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Tategoto
竪琴。
ドイツ語で「ライアー」と言います。
ギリシャ神話の竪琴に原型があると言われていますが、1926年、シュタイナー思想に影響を受けた音楽家エドモンドプラハと、彫刻家ローターゲルトナーにより生まれた楽器です。
世の中にはまだまだ知られていない楽器ですが、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」は、実はライアーの弾き語りです。
抱えて弾くことで演奏者自身を癒し、さらにその深い音色が聴く人を、その空間を浄化していきます。
心、体、細胞で、その癒しを体験してみてください。
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